ちょっとオレ、文才なくね?
ちょっとしたことで「オレ天才?」と思うB型ミッチェルです(´∀`)ノ
「マイミクシィからの紹介文」ってあるじゃないですか?自分が書いたヤツをまとめてみました。
というワケで、オレが書いた紹介文7連発!!!
■その1.「未来」「希望」「夢」
「未来」「希望」「夢」
遠い先に確かなビジョンを抱きつつ、
目の前の一歩に労を惜しまない男。
人当たりのよい笑顔と自我を制御した立ち振る舞い。
逆境と闘うのでなく、それを受け入れる懐の広さ。
診断士界の大沢たかおに、
君も向き合ってみてはどうだ?
「最近は太ってきて山崎ほうせい似とか言われてるんですよ」と本人談。
しかし、そんなこたぁお構いなしだ!本人に「マイミクシィからの紹介文」を合わせるんじゃない。マイミクシィからの紹介文に本人が合わせるべきなのだ!
■その2.「秘めた闘志」
「秘めた闘志」
明日、銀行強盗をやるとする。
ある者は、ナーバスな感情を隠せずに、
親指の爪を齧っていたりする。
ある者は、不安を拭い去とうと
普段より明るく振舞ってみたりする。
ある者は、盗んだ金の使い路に想いを巡らし、
南の島のパンフをニタニタ眺めたりする。
その時、彼は何をしてるだろうか?
彼はじっと静かな笑みを絶やさず、
入念に銃の手入れをしていたりする。
そんな男だ。
…たぶんだけど。
自分的に一番「作りこんだ感」のある紹介文。なんか映画のワンシーンをイメージしてた奇ガス。
■その3.努力する天才。
努力する天才。
ものごとにはすべてコツというものがあるとする。
辿り着くためにショートカットのコースがあるとする。
コーナリングに最も適したコース取りがあるとする。
もし君が道に迷ったならば、
そんな時こそ彼に
アドバイスを求めてはどうだ?
酸いも甘いも知り尽くした
ベテランキャディーのように、
登頂を支えるベテランポーターのように、
最高のコース取りで君を導いてくれるはずだ。
…たぶん(笑)
診断士試験に2ヶ月の勉強で受かっちゃった人。「2ヶ月クン」。
若干、上のと内容カブってる奇ガス・・・。
■その4.彼はPassion。
彼はPassion。
溢れる情熱が人を惹きつけ、
ロジカルな会話が集団を導く。
「何のため?」
原点から問い直す思考回路は、パラダイム・シフトをともなうイノベーションを可能にする。
不可能を可能にする男
う〜ん。これはそのものズバリですな。白紙から「もう一回書け」いわれても、やっぱり同じ文章書いてしまう希ガス。
■その5.「ようこそ日本へ」
「ようこそ日本へ」
最後の日本美人。
透き通った感性と、
閑静な住宅街に響き渡る笑い声を持つ
完成された女性。
最後の日本美人。
なのに洋犬似といってはばからないSweet Looksは
その両者が決して矛盾してはいない。
なぜならそれは
「どっちも可愛いからエエやん」というキーワードで
ひとつのそれであるからだ。
…なにが言いたいか自分で分からなくなってきた。
最後の日本美人。
ようこそ日本へ。
唯一の女性へのエントリー。
やっぱ女性は難しい。基本的にみんな「自分好き」だから変に笑いを取りにいくと怒られちゃうし、「別にいいよ」って言いながらホントは怒ってたりするのがメンドーだったりする。かといってマンセェ一色ってのも芸が無い。
彼女の場合、「お笑い好き」という情報あったんで、結構気軽にリスクを取れた。
■6.「best and brightest」
「best and brightest」
日本で0.1%に入るSuper Smartな男。
ちなみに視力も0.1を切るらしい・・・。
彼の内容成分は
60%の「常に冷静沈着な頭脳」
30%の「熱い情熱」
10%の「邪念」 でできていますw
スタイリッシュでコミュニケーション能力の高い
最強の開発マンです。
ああ、Super Smartみたいなフレーズ、どんだけ多用してんねんオレ orz
やっぱ英検4級ホルダのオレには英語のボキャブラリは限界を感じるワ・・・。
■その7.「Super Smart」
「Super Smart」
彼に初めて接するとき、
その容姿に騙されてはいけない。
StylishなLooksに距離を感じてはいけない。
彼の笑顔をひとめ見たとき
それは誤解だったと君は気づくだろう。
そして君は彼を知るだろう。
Coolな外観と、Smartな頭脳の根底を流れるのが
Friendlyな笑顔だってことに。
その笑顔こそが彼そのもので
あるということに。
He tries to look stylish, but everyone knows him.
彼はおしゃれに見せようとしているが、皆彼のことを分かっている(笑)。
また出た〜!「Super Smart」!しかも今度は、恥ずかしげも無くタイトルに使いまわせとは orz
・・・とまぁ、改めて並べてみたらたいしたことないことに気づいた orz
「自分の欠点に気づく」。これも大事な中小企業診断士のお勉強ですな。
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